プロフィール
福岡のシンギングボウル奏者 ヨガ講師時代チベットから発祥した 仏壇のおりんの原型とも言われるシンギングボウルに出会い、奏者の道へ 奉納やライブなど音楽活動をしています。
福岡県宇美町在住。
7年前からタイのヨガ《ルーシーダットン》講師としてカルチャーセンター、スポーツクラブ等で指導。
2018年に仏壇のおりんの原型とも言われるチベットから発祥したシンギングボウルに出逢い、これからは音（波動）の時代ではとマントラとシンギングボウルの癒しのレッスンやライブ活動をはじめる。
シンギングボウル曲「安寧」、大楠よしえさんとのユニット曲「君に出逢えたそれが奇跡」「愁愛」を作詞作曲。
圓應寺との「縁」やお寺について
昨年、花まつりで龍笛を奏でる友人を観にきました。
華やかなお祭りに感動しました。
今年ご縁が繋がり奉納させていただけるようになり嬉しいです。
はじめての打ち合わせはお釈迦さまの入滅の前日でした。
その時に、三木副住職から阿弥陀さまのご真言に美しいメロディをつけてくださいませんか？
と大変光栄な話をいただきました。
弁財天大祭でシンギングボウル演奏と阿弥陀如来さまのご真言を奉納させていただいてから、『十日一夜』『大黒天大祭』など法要に参加しています。 仏様とのご縁に感謝しています。
たかおきょうこを知る
子供の不登校をきっかけに、マントラに出会いました。 ずっとお唱えしていくと自分の心が落ち着き、次第にまわりも整っていきました。 シンギングボウルにも出会い、更に音霊が広がっていくのを感じました。 2020年は疫病でたくさんの方々が大変な思いをされています。 シンギングボウルの音が癒しになってくれたらと願っています。
今後のスケジュール
粕屋町で定期的にシンギングボウル音浴会を開催しています。横になってゆったりとした倍音浴ヒーリング体験。 《音楽活動》 大楠芳惠さんとユニットを組み 『祈り』歌とシンギングボウルのハーモニーをテーマに日本の唱歌やオリジナル曲、シンギングボウル曲のライブをしています。
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